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マンガ★ゲットを 御存知でしょうか?

無料の漫画投稿・閲覧サイト 「マンガ★ゲット」。 に、遅れて来たユーザ 蛸。 の、「もしかして、既に? もう、今更…ですか?」 な記事です・・・

『デビルズライン』2巻12話・後半(マンガボックス配信24話)落描感想

マンガボックスで、『デビルズライン』が無料配信されております。

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先日9月10日配信の24話は

『Line.12 サバイバルタイム』(コミックス2巻に収録) の、 後半16ページ分です。 

www.mangabox.me

(上記からは、最新話へリンクとなります) 

 

マンガボックスで配信されたのを読んで、ちゃちゃっと記事にする。

コレを、できれば定着させたい蛸です。

(まぁ、こんなコトいつまで続けられるかですが…)

ホント、思いつきで書いておりますので。

未整理ですが、よろしければご覧くださいませ。 

f:id:TACOMIC:20160912105102p:plainあ、少々ネタバレです。

 

 

1. 今回の【安つか】 : 嫁萌え → 「xxとか?」 → 帯の惹句 

1-1. 嫁萌え

「安斎・つかさ両氏が、目・顔を合わせずにいるのではないか?」

と、前々回の記事で書いておりました蛸です。

www.tacomic.com

 

もし、そうだったなら。

ここで、やっと両者は再び 目・顔を合わせたわけですが。 

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しかし、ギャグ顔です。

つかさ氏のデビルズアイ(白いツリ目)… 

 

1-2. 「もしかしてxx・・・とか?」 

で、久々に。

ギャグ顔でなく、顔・目を合わせたシーンとして描かれてるのが、コレです。 

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しかし、シリアス顔ではないのです。

安斎氏のこの、情けなくも可愛いマヌケ顔。

 

ところで、このシーンですが。

既にツイッタやレビュなど、ネット上のあちこちで画像が上げられております。

作品としての『デビルズライン』を未読で、且つ。

「このシーンの画像・セリフをまだ見てない・読んでない」という貴方は幸運です。

フツーに作品を読み進んでいって、このシーンに遭遇して、

f:id:TACOMIC:20160912105132p:plain「こうくるか!」

            と ヤられてしまって下さい。

 

で。このシーンの後は、また。

ギャグ顔か、「目・顔を合わせてない」というコマが続きます。

そして、その「溜め」の後で。

きっちりと真正面から目を見据えての、弩シリアスなシーンがくるのであります。 

 

 

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ええと、余談ですが。目線の「溜め」繋がりというか。

今年のNHK大河ドラマの、『真田丸』。

それに関するコメントが、多数ツイッタ上にあるのですが。

6月頃?のツィートで

《追い詰められた北条氏が、切腹シーン以前までは瞬きしてなかった》

…という内容のがありまして(文面は覚えてないのです蛸)。

儂は殆どTVを見ないのですが。このツィートで興味を持ち、再放送を視ました。

北条氏政を演じた高嶋政伸氏は、そのシーンでは本当に瞬きしてなかったです。

鬼気迫る形相・目力(めぢから)。その継続。

その、「溜め」があるからこそ。

穏やかに最期に臨む佇まいが際立つのだなぁ、と。感嘆したものです。

気づいた視聴者さんも偉い! つーか気づいてない視聴者が多かったようで、勿体ないです。

f:id:TACOMIC:20160912105211p:plain(ああ、今年の大河は最初から視ればよかったなぁ。

 総集編じゃなくて完全版を再放送して欲しいですわ)

 

 

1-3. 帯の惹句 のこと

さて。

『デビルズライン』コミックス・2巻の初版のには、帯がついていました。「初版帯」というらしいですが。

赤地に、白抜きで惹句(じゃっく≒キャッチコピー)。 2巻の作中の某セリフを少し変えたものです。

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本誌でリアルタイムに読んだ読者は当然ながら、コミックスも帯の惹句なども存在しないうちに、

そのシーン・セリフを読んでいるわけですが。

 

雑誌購読ではなく、コミックスで読んでゆくという諸氏は、

中身より先に、その惹句を目にするわけです。カバーイラストと共に。

よって、

カラーの「つかさ氏像」とリンクして、そのセリフを記憶する。

その上で、作品を読む事になったのではないかな~ と思うのですが。 

 

もしそうなら。

作中で、そのセリフに まみえた時には

既視感と共に、ちょっとした「ずれ」というか

フェイント感? のようなものを、うまいこと味わったのではないでしょうか。

「このシーンで、こんな風に言うんだったのか」と。

f:id:TACOMIC:20160912105246p:plainう~む・・・違ったらごめんなさい蛸

 

コミックス2巻のカバーイラストでのつかさ氏。

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髪は靡いて動的。 服も、胸元が開いてます。

表情の方は静的。 哀しげで、深い思索?を感じます。

透明感があり、端正です。 

 

が。

作中での、そのセリフが出たシーンでの、つかさ氏のスタイルは

嫁萌えルックなのです。

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f:id:TACOMIC:20160915001805j:plainひょっとして1・2コマ使ったり。さらにブチ抜きで全身とか、花が浮いたりしてるかもしれん…ぶふふ

 

髪はピンで留めて、タートルネックのニットにエプロン締めて。 きちっと、家事をするいでたち。

で、

「ラーメンのスープは何味がいいか」やら、「xxとか?」云々。

アットホーム&ラブリーでマヌケな会話があったり。

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シリアスから距離を置き続けた「溜め」が暫くあった後に。 

やっと、向き合って。 

このセリフを言ってたわけですね泣きながら。 

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     …ええと。

惹句を先に見たか、作品(のそのシーン)を先に読んだか。

で、別にこんな風にタラタラ書き連ねるようなネタでもなかったかもしれませんね。

と、思いつくまま書いたのち、推敲・修正して思う蛸でありました。

今後は、惹句を知った上で読む読者の方が多数派になるのか?

いや、初版帯など見かけなくなってから読む読者の方が、年を追うごとに増えてゆくのか。

f:id:TACOMIC:20160915001911p:plainだったら更に無意味なコトを書いてしまったかもしれませんわな。ああもー。 

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2. 家族・家庭。 過去と、これから。 

今回の話では、幾つかの「ヒトと鬼」の家族像に触れられています。 

2-1. つかさ氏が築こうとしている、安斎氏との未来。

安斎氏と二人で、これから先も一緒に暮らしてゆくために、真摯に訴える。

その泣き顔。

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ページをめくると、ボロボロなゼロナナ氏の顔に繫がる。  

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2-2. ゼロナナ氏の過去の家庭。 

幼少時に「ヒトと鬼」の家庭で過ごしています。 一時期だけとはいえ、円やかに幸せに暮らしていたのに。

ある時、義父であった鬼はxx状態になってしまい、ゼロナナ氏の家庭は壊れてしまっています。 

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2-3. 安斎氏の家族 

安斎氏の両親の件などを電話で訊くべく、屋上に出る柳氏。

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f:id:TACOMIC:20160915001941p:plainやはり鬼のコトとなると、「高所」で「屋外」なのだなぁ…とか思ったりする蛸。 

 

「ヒトと鬼」の家庭。

今回の話で出た過去の2つの例では、どちらも残念・悲惨な結末になってしまっています。

 

つかさ氏と安斎氏との未来は、如何に。

 

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・・・と、毎回の事ですが。勘違いだったらごめんなさい蛸 

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さて。

ちゃちゃっと描く、というこの落描き体制。

来週も出来るでしょうかね。

いつまでできるか?

では。

f:id:TACOMIC:20160912105412p:plain礼。